SAISON DE PAPILLON(セゾン・ド・パピヨン)は、「どんなときも、あなたらしく」をキーワードに女性の心に残る服を洗練されたシルエットと上質な素材でどこまでも心地よく、自分らしくいられるという女性に寄り添ったブランドです。
お手頃価格のアイテムがそろっていて、デザインはフェミニンなものが多いようです。今回はそんなSAISON DE PAPILLONのワンピースを少しご紹介しますね。
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裾チュールドッキングニットワンピース。裾が透け感のあるチュールで切り替えされたエレガントな一着です。長袖で、素材はリブ編みのニット。ボディにぴったりフィットします。動くたびに裾のチュールが揺れて、エレガントでゴージャスな印章を与えます。
ニット素材だから、伸縮性に優れ、楽に着られるのもいいところです。丈はミモレ丈。カラーは、ピンク、ブラウン、ブルーグレー、ブラックの4色展開。デイリーユースにもオケーションにも着回せそうなアイテムです。
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こちらはSAISON DE PAPILLON カシュクールニットワンピース。その名の通り、デコルテがV字型に開いたカシュクールネックになっています。程よくカットされているので、落ち着きのある大人の女性らしさを演出してくれそう。
そして、スカート部分はリブ編みによってプリーツのようになっているのが特徴。ウエストリボンが施され、上半身が細く見える効果を発揮。袖口は肘のあたりから細くなってぴったりフィットするマトンスリーブ仕様。柔らかなニット素材と相まって、シルエットが美しく見える一着です。
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こちらはオールシーズン着られる大人気のパーカースウェットワンピース。スウェット素材なので楽に着られるのにカジュアルになりすぎないから、色々なシーンで着られます。もちろんフードも付き。ウエストはハイウエストタックで絞ってあるので脚長効果抜群。メリハリのあるシルエットを作ってくれます。
スカート部分はふわっと広がるAラインのフレアスカート。丈は清楚な雰囲気のミモレ丈。さらにうれしいポケット付き。また、着心地にこだわった後ろウエストゴム仕様だからホントに楽。袖口は太めのリブで切り替えられたハイセンスなデザイン。
プチプラなのに高見えするのもポイント。モード感のある大人可愛い一着。カラーも豊富にそろっています。
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そしてこちらはSAISON DE PAPILLONのフェミニンな香り漂うニットワンピース。Iラインシルエットが女性らしさを主張しているかのよう。これ一着できれいめスタイルが決まります。袖口のリブ切り替えを編み目が細かいハイゲージニットで肘下まで伸ばしてあるので、腕が細見えするのもポイント。
ネックラインはティアドロッププラケット（涙開き）になっているので、スタイルに抜け感と女性らしさを与えてくれます。さらにウエストには前後に結べるリボンベルト付き。スタイルのアクセントに。全体的に丸みのあるデザインがとってもレディライクな一着です。
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最後にこちらはフロント配色ボタンパフスリーブワンピース。こちらも長袖ですが、袖が女性らしさをアピールするパフスリーブになっているので、気になる腕周りをカバー。Aラインシルエットと上品なロング丈できれいめスタイルながらも体型カバー力もなかなかありそう。
フロント配色ボタンがアクセントになり、全体のバランスを整えてくれます。パフスリーブとAラインシルエットで細見え効果抜群。スカート部分のフロントに付けられた飾りポケットも可愛いアクセントに。これ一着だけでスタイルアップ間違いなしのコンテンポラリーな一着です。
SAISON DE PAPILLONのワンピース。いかがだったでしょうか。全体的にフェミニンなテイストのアイテムが多いですね。そして、楽に着られるニットワンピも多いです。
スタイルとしてはどちらかといえばカジュアル向けですが、ビジネスシーンでも着られそうなアイテムも多くそろっているブランドです。
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